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2018年05月05日

手っ取り早く、サイトのコピペを防ぐ方法ベスト1!

ウェブサイトをやっていると、無断で文章や画像をコピペされることがあります。
なかには、丸パクリなんてこともあるようです。

私は丸パクリされた経験はありませんが、小さなパクリはしばしばあります。
パクリはウェブ上だけでなく、書籍や雑誌の世界に及んでいて、技術評論社の本を丸パクリして、アドセンスを貼っているサイトを見つけたこともあります。
このときには「Who is」などでわかるところまで調べて、編集部に連絡しました。あとは出版社がレンタルサーバー会社やドメインの管理会社に連絡して相手を割り出し、粛々と処理しました。

また、学研の法務部の人と雑談をしていたら、「うちの本をパクっているサイトを見つけて、今日ちょうど警察に動いてもらったところです。今頃、ブタ箱ですね」なんて笑っておられたことがあります。
「犯人」が朝出勤する前に捕まえた様子。勤務先にもバレバレになったと思いますが、著作権違反者は出版社から見れば、ただの万引きですから、容赦なしです。

でも、個人だと警察に動いてもらうのも手間ですから、トラブルになる前に、防止策を取るのが大切です。
コピペを完璧に防ぐ方法というものはありませんが、コピペ対策はいろいろあります。
検索すれば、いろいろな方法が見つかります。
完璧な方法はありませんが、いろんな技があり、それぞれ長所と短所があります。

その中でどの方法を選ぶかは人それぞれですが、もし1つだけ選ぶとすれば、私ならHTMLの<head>と</head>の間に
<body onMouseDown="return false;" onSelectStart="return false">
と記述する方法を推奨します。

だって、簡単だから。
これだけで、文章も画像もコピペできなくなります。クリックしてドラッグもできませんし、右クリックも効きません。

もし、ページ数がたくさんある場合は、ファイルの一括変換ができるソフトを使って、
</head>を

<body onMouseDown="return false;" onSelectStart="return false">
</head>
と一括変換して、アップすれば、手間なしです。

一括変換はDreamweaverでもできますし、一括変換機能がついたエディタを使ってもよいでしょう。
Windowsのことはよくわかりませんが、MacだったらTextWranglerでできます。確か、APPストアで無料だったはず。
やり方については、過去記事を紹介しておきます。
http://kazenomatasaburo.seesaa.net/article/421671476.html

一括変換のやり方がよくわからなければ、1ページ1ページ、コツコツやっていけばOK。

また、CSSを使っている人なら、CSSの中に次のように書いておくと、画像には効きませんが、文章はコピペできなくなります。上記の方法と併用しておきましょう。

/* コピペ防止 */
body{
user-select:none;
-webkit-user-select:none;
-moz-user-select:none;
-khtml-user-select:none;
-webkit-user-drag:none;
-khtml-user-drag:none;
}

この2つくらいなら手間もかからず、簡単ですね。
もちろんこうした対策をかいくぐる裏技というのもあるわけですが、やらないよりはずっと被害を減らすことができます。
posted by たぬたぬ at 11:01| Comment(0) | ウェブサイト | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする